日記・予定表


基本情報


塾の情報

2026 1月


1月4日 謹賀新年

明けましておめでとうございます。

当塾では今日が今年の授業初めとなりました。

昨年までは1月3日が授業始めでしたが、事前に聞いていた生徒の予定や学校の補習などを考えて1月4日からにしました。

日程に限らず、去年までこうしていたから今年も絶対に同じようにするとはせずに臨機応変に対応していきたいと思います。

それと同時に絶対に変えてはいけない部分は守って行きたいと考えています。

良いところは続けて、改善の余地があるところは変えていく塾を目指していきます。

今年もよろしくお願いします。


1月5日 午と牛

今年は午(うま)年です。

当塾を始めたのが午年だったので、これで13年目になりました。

毎年、干支の人形を作ってくれた祖母は101歳になり、大きい人形を作るのは難しくなってきたようです。

それでも、刺身や肉など何でも食べますし、普通に会話も出来て歩行器を使えば自分で歩けています。

100歳を超えてまだまだ元気なので、出来る限り長生きしてもらいたいです。


話は変わりますが、年末に塾の片づけの一環で新たに本棚を設置しました。

すると収納が増えすぎて、以前まで使っていた棚がスカスカになってしまいました。

何か飾るものがあれば良いなと正月に実家の倉庫を見てみると牛の置物を見つけたので、丑(うし)年では無いですが、勤勉や忍耐の象徴ということででもらってきました。





これからの塾の有り様を見守ってもらいたいと思います。


1月8日 灰皿

先日の日記に書いたように、正月に実家の物置で何かないかと探していると↓の灰皿を見つけました。



この灰皿は25年程前に亡くなった祖父が使っていました。

私の祖父は晩年、絵画や俳句の先生をしており自室で作業をしていることが多かったのですが、シベリア抑留で聴力を失っていたため、食事のときなどには部屋に入り直接伝える必要がありました。

祖父の部屋に入ると、いつもこの灰皿に吸い殻が山盛りになっていたことを覚えています。

私は煙草を吸いませんが、特徴的できれいな灰皿なので倉庫に眠らせておくのはもったいないと思いもらってきました。

また実家に帰ったときにこういうものが見つかれば飾りたいと思います。


1月9日 自分を信じる

共通テストまで残り一週間となりました。

今日、ある生徒から「土日に学校で試験間や昼休みも含めて本番と同じ時間で練習をするのに参加した方が良いですか?」と質問されました。

聞いてみると、友人でも参加する人と参加しない人が両方いるので迷っているようでした。

これに関しては、どちらでも良いと思います。

まず、共通テスト当日の休み時間は長く、どのように過ごしたら良いのかに慣れておくという意見がありますが、そんなことまで練習する必要は無いと思います。

休み時間が長いと分かっていれば事前に過ごし方をシミュレーションしておけば良く、休む時間を同じにしても本番と同じ心境になるのは難しいです。

ですから、試験が目前になって無駄な時間を過ごすのがストレスに感じる場合は参加しないで良いでしょう。

一方、参加するメリットとして、周りに人がいるので緊張感がある状況で問題が解けるのと、試験時間の管理をしてもらえるということがあります。

自分で時間を計って問題を解くと5分だけ延長しようなどと甘くなってしまう場合があるので、他人に時間を管理してもらった方が良いです。

こうしたことを天秤にかけて、自分にとってどちらが良いか選択すれば良いでしょう。

大切なのは自分を信じて自分で決めることで、意思の強さが本番で力を発揮できるかに関わってくるように思います。


1月11日 成人式

昨日は大学2年生の卒業生と食事に行ってきました。

今日成人式ということで、帰ってきている人が多かったようです。

この代の卒業生は昨年も会いにに来てくれたのですが、会う度に話す内容が変わっていて青年から大人になっている途中だなと感じます。

昔と比べて色々なことが前倒しされているからなのか、大学2年生で就職活動のことを考えている人がいたり、年金や健康保険などの話に興味がある人がいたりと、今の若者の現実的な生き方を感じました。

一方で、若者らしく大学生活を楽しんでいる話も聞けて、とても良い時間を過ごせました。

こうして卒業生と話が出来るのは、この仕事をしていて良かったと感じる瞬間の一つなので、また会いに来てもらえると嬉しいです。


1月12日 1日を大切に過ごしましょう

正月明けの連休も今日で終わり、高校1、2年生は明日から平常時程になります。

学校によっては2月中旬に定期考査があるので、該当生徒はあっという間に3学期が終わる感覚になるでしょう。

気づいたら時間が過ぎていたということが無いように、毎日やるべきことをやってもらいたいと思います。

高校3年生は来週末に共通テストがあります。

今はその準備に精一杯でしょうが、大切なのは共通テストが終わってからです。

志望校を冷静に出来るだけ早く決めて、2次試験に向けた勉強を始めなくてはいけません。

志望校が決まるまで勉強が止まってしまう生徒がいますが、志望校が決まっていなくても勉強を継続しなくてはいけません。

どのように志望校を決めるのか、どのような勉強をこれからしていくのかを共通テスト前後に話したいと思います。


1月13日 1日分の遅れ

小学校や中学校と比べて高校では、1日分の勉強の遅れの影響が非常に大きくなります。

中学校までは学習量にゆとりがあり授業進度も遅いため直ぐに追いつけますし、何なら同じことを何日にも渡ってやっています。

ところが、高校では普通にやっていては大学入試に間に合わない学習量になるので、授業進度が早く、一つの内容が抜けてしまうと次の授業の内容が理解できず、その次も理解できないとなり、気づけば何からやり直さなくてはいけないのか分からなくなります。

また、数学Tで学習する「2次関数」は数学Uの全分野で内容を理解するために必要で、数学Uの「指数・対数」はそれ以降の分野の処理で必要になったりと、以前学習した内容が身についていないと新しい分野の理解をするのが難しくなります。

そうならないためには毎日復習をするしかなく、復習を始めるのが1日遅れる毎にどんどん記憶は無くなっていきます。

高校の勉強では、今日はやる気が起きないから明日頑張ればいいというのは致命的な状況になりかねません。

高校1、2年生で勉強が上手くいっていないと感じる人は、1日分の遅れを取り戻すのには3倍以上の時間がかかると考えて必死に頑張りましょう


1月14日 共通テスト前、最後の授業

昨日と今日が高校3年生の共通テスト前の最後の授業でした。

今年で共通テストは5年目で、新課程になってからは2年目になります。

去年から変更になった「情報T」や「数学UBC」の出題は手さぐりになるので、練習でやっていないタイプの出題があるかもしれません。

その場で考えて対応できるのか、本物の学力を問われます。

また、有識者?によると今年の共通テストは難化するとも言われていますが、事前にそんなことを考えても意味はありません。

どんなに難しい問題でも、見たことのない問題が出題されても全員が同じ状況です。

試験中は点数のことを考えずに、目の前のやるべきことに集中して取り組むという姿勢で臨んでもらいたいと思います。

無事に試験が受けられて、無事に帰ってこられることを祈っています。


1月15日 現在の進度状況

年末年始に授業進度を書き忘れていたので書いておきます。

現在、高校2年生理系は「数学V」の「微分法」の分野に入りました。

「数学V」が試験範囲に含まれている大学・学部は「微分法」「積分法」の内容が出題のメインになることが多いです。

この分野は、処理量は多いですが発想力をそれほど必要としないので、習熟すれば得点源になります。

『習熟すれば』なので、反復練習をして身につけてもらいたいと思います。


高校2年生文系は各分野の復習をしています。

冬休み明けの学校の課題テストを見せてもらうと、問題は難しくないのにあまり出来ていませんでした。

これは全分野を一斉に出題されると抜けている内容が多いため、対応しきれていないのが原因です。

高校3年生の1学期が終わるまでに全ての分野の基礎的な内容は何を聞かれても大丈夫な状態にしておかないと、夏以降に行う入試演習の効果が少なくなります。

これまでの経験から一般的な生徒は復習に半年はかかるので、高校3年生になってから復習を始めるのでは手遅れになる可能性が高くなります。


高校1年生は「図形と方程式」の後半「軌跡と領域」に入りました。

大学入試では頻出の内容なのですが、途中入塾の生徒はこの分野を苦手にすることが非常に多いです。

理由の一つとして、学校で学習するのが高校1年生の3学期の場合が多く、定期考査に間に合わせるために雑に説明をされていたり、3月に入ってから授業を行う場合、高校入試や学校行事で忙しいため最後まで授業が行われないまま高校2年生になることがあるようです。

そういう状況を何度も見てきたので、3学期の定期考査に出題されても大丈夫なように計画を立てて進めています。


どの講座でも授業を早めに進めることを意識していますが、学校の定期考査や行事を考慮して復習の時間も入れていきたいと思います。



令和8年1月15日現在の進度状況
1年生   数学U・・・「図形と方程式」の直線と放物線の交点の中点の軌跡まで修了
2年生B   「標準問題」・・・39問まで解説済
2年生V  数学V・・・「微分法」の合成関数の微分まで修了


1月17日 共通テスト、1日目

今日は、共通テストの一日目でした。

ネットニュースによると、全体的に大きな混乱は無かったということなので良かったと思います。

とはいえ、自分の身にだけ何か起こるということもあり得ます。

大学入試は学力だけを測る試験ではなく、精神面や体力面など総合的な力を測っています。

不測の事態が起きても焦らず冷静に対処をして、試験が終わるまで目の前のことに集中して頑張りましょう。


1月18日 共通テスト終了

昨日、今日と共通テストがありました。

各自思うところはあるでしょうが、点数の良し悪しは相対的なものなので現時点で評価は出来ません。

今日は休んで、明日は自己採点の結果報告に来てもらいたいと思います。

大切なのは結果に関わらず勉強を止めないことです。

大学入試の勉強を止めていいのは、進学先が確定したときか受験予定の全ての試験が終わったときです。

共通テストが終わって一区切りと考えてしまうと、再開するのが難しくなる人もいるので注意しましょう。


1月19日 資料作り

共通テストが終わり、今日は結果報告をしてもらいました。

これから学校の進路指導で各予備校が出しているA〜E判定の資料をもらうと思います。

A判定の中には合格の可能性の高いA判定もあれば、合格する可能性の低いA判定もあり、E判定の中には絶対に合格が不可能なE判定もあれば、逆転合格が可能なE判定もあります。

詳しくは、進路指導の各項を読んでいただきたいのですが、A〜E判定だけを根拠に受験する大学を決めるのは危険です。

当塾では、過去の大学入試の合格最低点やその他の判断材料から受験する国公立大学の検討資料を作成します。

今日も日中は報告を待ちながら資料作りを5時間程行っていました。

これから暫くは、その作業を行うので日記の更新が滞ると思います。


1月27日 2月の予定表

2月の予定表をTOPページにアップしました。

2月中旬から後半にかけて各学校で定期考査があるため、2月は前半にキリの良いところまで授業を進めた後は復習と演習をメインにする予定です。

現在、当塾の授業は県立高校より先行して進められているので、2月は内容の定着と学力向上を目標にします。

3月に定期考査がある生徒に関しては変則日程で授業をするので、個別に連絡をします。



共通テストが終わってから、高校3年生には受験する国公立大学を決めるための資料を作成しました。

かなりの時間を費やしましたが、こちらから提案の出来る大学学部は全て伝えました。

まだ出願する大学を迷っている生徒もいますが、しっかりと考え決めて2次試験の勉強に取りかかってもらいたいと思います。



今年度の国公立大学の2次試験で数学を使用する高校3年生は以下のように指導をします。

受験する大学に対応した教材を個別に作成して問題、解答をセットで配布します。

問題を解いたら生徒自身で答え合わせと添削をしてもらいます。

解き方が解答と異なる場合や、解答を読んでも理解ができない場合など質問があれば対応します。

また、自身の添削が不安な場合はこちらで添削を行います。

質問は配布した教材以外でも構わないので、当塾を最大限利用してもらいたいです。



松山数学塾
住所 愛媛県松山市小坂3丁目4−32 ホワイト岡田ビル1F
TEL 089-948-8908