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2019 3月


3月1日 現在の進度状況

今日は県立高校の卒業式でした。

高校3年生が抜けて、高校2年生は次は自分たちの番だという気持ちが強くなってくると思います。

もし、頑張ろうと思ったのであれば、その日から努力を始めることが大切です。

受験勉強を始めるのは早い方が絶対に有利です。

4月から頑張ろうとか、部活が終わってから始めようなどと先延ばしにすればするほど、自分の可能性が狭くなってきます。

これは最高学年だけではなく、どの学年にも言えることです。

新しいことを始めて聞くときは理解するだけで精一杯のことでも、2回目3回目となると分からないところだけ確認すれば良くなります。

勉強は早く先に進めれば、何をすればいいのか見通しが立ち、余裕を持って対処することが出来るようになります。

当塾が出来るだけ先行して進めようとしているのもそういった思惑があります。



以下、現在の授業進度を載せておきます。

平成31年3月1日現在の進度状況

2年生   数学U・・・「図形と方程式」の軌跡の基本問題まで修了
3年生B  数学TAUB修了 「標準問題」・・・48問まで解説済
3年生V  数学TAUB修了 数学V・・・「極限」まで修了


3月2日 入試で一番やってはいけないこと

国立大学を受験した生徒が、受験の報告をしてくれました。

その中で印象的だった言葉が

「数学の試験が始まって10分くらいでシャーペンを置いて、その後何も書かないっていう人が複数いました」

というものです。


私は、常々、指導をするときに以下のことを言っています。

大学入試で一番やってはいけないのは答案用紙を白紙で提出をすること。白紙で出した場合は0点以外はあり得ない。しかし、何かしら書いていれば、例え全部間違っていても0点になるだけでマイナスになることは無い。もしかしたら、みんなが白紙の場合、何かを書いているというだけで点数がもらえるかもしれない。だから、普段の練習からグラフや図、式を変形するだけでも良いから何かを書く習慣をつけなさい。それでもらえる1点で合否が変わるかもしれない。


これは、点数や受験のことだけを考えて言っているわけではありません。

生徒は分からない問題に出会ったとき、諦めて何も書かないという行動を取りがちです。

しかし、分からないなりに手を動かすことで頭が動き出すということもあるので、まずは手を動かす習慣をつけなければなりません。

直ぐに分からないと言う生徒は、与えられた状況を整理せずに、問題を見て解答の書き方が思いつかないから分からないとしていたりします。

また、間違ったことを書くことが恥ずかしいと考えて、解き方が分からない問題は何も書かないとする生徒もいます。

本当に恥ずかしいことは、間違えることではなく、直ぐに諦めてしまうことです。

自分の人生がかかった局面で戦えるようになるためには、普段から本番を想定して行動しておかなければなりません。

問題の解き方だけでなく、そういう姿勢を伝えることも重要だと考えています。


3月3日 暫く休みます

明日から3月8日までお休みをいただきます。

電話は繋がるようにしておきますので、何か御用がありましたら連絡をして下さい。



以下は、宣伝になります。入塾をお考えの方はお読み下さい。

来年度の新高校1年生の3月の授業は

第1回目 3月27日(水) 13:30 〜 15:30
第2回目 3月29日(金) 13:30 〜 15:30
第3回目 3月31日(日) 13:30 〜 15:30

となっています。

新規入塾の方は体験授業として無料になります。授業を受ける前には面談が必要となりますので、お早めにご連絡下さい。

指導内容は「数学T」の第1章となります。始めから順次授業を行うので第1回目からの受講をお勧めします。

当塾は入塾テストなどは無く先着順で席が埋まり次第募集停止になります。直ぐに定員が埋まることは無いと思いますが、現在、高校1年生(次の高校2年生)の講座は残り3席といった状況になっています。

例年、年度初めから入塾する生徒はそれほど多くなく、数学が分からなくなってから来る人が多いのですが、始めから塾に通っている方が勉強全体への負担が少なくて済みますので「新高校1年生で入塾をお考えの方へ」をお読みになり、ご検討下さい。


3月以降も新高校2、3年生は受け入れていますが、数学が苦手な方が入塾した場合は通常授業に加えて分野別講座の受講をお勧めします。春休みは「場合の数・確率」の授業を行う予定です。予定表に時間を記載していますのでご確認下さい。

当塾の特徴として、こうした分野別の補講や個別指導は無料となっています。補講や個別指導は常に行っているわけではなく、指導を必要とする生徒がいるときに不定期に行っています。そのときの生徒に合わせて出来る限りのことをするというスタンスで指導をしていきます。

また、当塾では基本的に高校生しか指導していませんが、中等教育学校は3年生から高校数学の内容に入るので受け入れています。中学内容に不安が無い方は3月末からの入塾で問題ないと思いますが、中学内容に不安がある方は総復習をしますので、お早めにご連絡下さい。

当塾では、補講や個別指導など、生徒のために出来る限りのことはさせていただきますが、指導を1人で行っているので全ての要望に応えられるわけではありません。早く入塾された方(現塾生)を優先させていただくようになりますのでご了承下さい。


3月11日 3.11

授業は再開していましたが、生徒の指導の方が忙しく日記まで手が回りませんでした。


明日3月12日は、毎年国公立大学の後期試験があります。

後期試験を受けに行く人は、前期試験を落ちた人ということになります。

周りが合格している中で、進路が決まらず勉強をすることは辛いと感じるかもしれません。

しかし、それは未来に向けた行動なので幸せなことだと思います。

仮に受験が上手く行かなくて浪人することになったとしても、そこで人生が終わるわけではありません。来年、もう一度受験すればいいだけです。

8年前の入試直前に亡くなってしまった生徒は、入試を受けることも出来なければ、それから先の全ての未来も無くなってしまいました。

時間が経つと忘れてしまうことが多いですが「3.11」に何があったのか、この日が来るたびに思いを馳せて記憶に留めていかなければならないと思います。


3月12日 基本が一番難しい

私の考えですが、高校数学は各分野の導入部分が一番独学が難しいと思っています。

各分野の導入部分には新しい概念を書いてあるので、それは今まで知らなかった考え方ということです。

例えば
「恒等式」とは何か?
「ベクトル」とは何か?
「微分」とは何か?

などということは、その分野を習い終わった生徒でも正確に答えることが出来なかったりします。

最後まで学んでも分かりにくいのですから、初めてその分野を学ぶ生徒が教科書を読んでもよく分からないことがほとんどです。

ですから、当塾では生徒に予習をしてこなくて良いと言っています。予習をするのなら、その時間を全て復習にあてた方が絶対に理解が深まります。


何故こんなことを書いているのかというと、学校では年度末の授業で、進む予定だった範囲まで進められなかった場合、導入部分を各自で読んで理解しておいてと飛ばすことがあります。

各種行事や時間制限があるので仕方が無いのかもしれませんが、そのように進んでしまった分野は理解が深まっていない可能性があると意識して勉強をする必要があります。


3月13日 自己分析

今日は大学に合格した生徒と、浪人することを決めた生徒が挨拶に来てくれました。

少し話をしたのですが、その中で必ず得点開示をしておくように伝えました。

合格でも不合格でも、自分がどのように評価されていたのかを確認することは今後の人生において必ずプラスになります。

不合格の場合、結果から目をそらしたくなるかもしれませんが、自分にとって何が足りないのかを冷静に受け止めなければ同じことの繰り返しになってしまいます。

合格の場合も、自分の手ごたえと結果が一致していたのかを確認しておくことは重要です。

大学に合格した先には、大学での勉強があり、就職活動があり、社会に出て仕事をしていくという未来が待っています。

高校を卒業するまでは、周りと同じ試験を受けて比較をしながら自分の立ち位置を掴んでいきます。

そこから先は、周りと比較するのではなく、自分は何が出来て、どのように行動するべきなのかを考えながら進んでいくことになります。

自分のことが分かっていなければ、自分に適した道を選んで進んでいくことは出来ません。

大学入試は入学する人を選別するための試験ですが、それを通じて自己分析をすることが重要なのではないかと思います。


3月14日 総合力

今年度の大学入試で、ある大学に合格した生徒の話です。

その生徒は、数学が得意で英語が苦手だったのですが、高校2年生の文理選択で文系に進みました。

理系でも文系でもやりたいことがあったため随分と悩んでいたのですが、私は文系に進むことを勧めました。

理由は、数学の点数は取れていても論理的な理解が弱かったので「数学V」が受験で使えるようになるためにはかなりの時間を要しそうだったからです。

「数学V」に時間を使っていては英語の勉強に手が回らずに、大学入試の総合得点が下がり、理系で希望している大学には合格出来ないと思いました。

しかし、文系に進めば既に出来ているものを論理的に捉え直していけばよいので、時間的には余裕がありそうでした。余裕が出来た時間で英語を伸ばして、数学を武器に出来れば、希望している文系の大学には合格出来ると考えました。


その生徒は、英語の成績が中々上がらなかったのですが英語の塾に行くという選択肢を選びませんでした。

それは、自分で課題を設定して、更に学校で個別に指導を受けていたので、それ以上の時間を英語に使うと、全体のバランスが崩れてしまうと考えていたからです。

その生徒は自己分析が出来ていて、自分の意志で受験を戦ったので良い結果に繋がったのではないかと思います。


もちろん、これは1つのケースで、必ずしも全員がこのように行動をして上手く行くわけではありません。

知っておいていただきたいのは、中学校までの勉強と高校での勉強は質、量が全く異なるので、ある程度、取捨選択をしなければパンクしてしまうということです。

特に、中学校まで全科目を塾で面倒を見てもらっていて上手く行った生徒は、その成功体験が邪魔になることもあります。

自分の実力を分析して、現実に即した形で計画を調整しながら、総合力をつけることが大切だと思います。


3月16日 先生からのメッセージ

先日ある進学校で定期考査があったのですが、数学の考査範囲を書いたプリントに、先生からの素晴らしいメッセージが書いてありました。

要約すると以下のような言葉です。

「今回の考査範囲の内容は難しいです。すべての問題を解けるようにしようとすると、数学が苦手な人は膨大な時間がかかります。各自で考えて自分に必要なことを勉強するようにしましょう。」


進学校にはまじめな生徒が多く、特に女子は考査範囲の内容は完璧にしなくてはならないという気持ちを持って取り組む傾向にあります。

中学校まではそのように対応が出来るのですが、高校では、量、質の面から困難です。

この学校に限らず、松山市内の高校の考査範囲を確認すると、それは解けなくてもいいだろうという内容まで含まれていることが少なくありません。

数学が好きで好きでたまらないという人はそのような問題までやってもいいのですが、ほとんどの生徒にとって、現時点で解けなくても良い問題や、特殊なテクニックが必要な問題は学習する分野の理解を深める効果がありません。

また、考査の点数を気にして解法のみを覚えようとすると、数学が出来なくなりますし、嫌いになってしまいます。


数学の勉強をするときは、まずは基本的な内容を身に付けて全体を把握することを優先しましょう。細かい問題に手を出すのは理解が深まり、更に余裕があればで構いません。


大学入試は高校入試と違って内申点が不要ですから、考査で点数を取ることよりも理解を深めることを重視した勉強が大切です。

この先生はそのように考えてメッセージを書いてくれたのではないでしょうか。


3月17日 県立高校合格発表

3月18日は愛媛県の公立高校の合格発表日となります。

愛媛県全体で見れば志願倍率は0.93倍ですが、松山市内の学校は倍率が1倍を超えているところも多いです。

ということは必然的に不合格になる生徒が出てきます。

高校入試で不合格になるのは辛いことかもしれませんが、そこですべてが終わるわけではありません。

大切なのは公立でも私立でも進んだ先で充実した高校生活を送り、自分の力を高めていくことです。

人によっては、大学入試で志望校に受かりたいという気持ちが強くなり、今まで以上に必死に勉強を頑張ることが出来るかもしれません。

合格した生徒は、ここで安心してしまってはいけません。

学校で指導をしていた時に、高校に優秀な成績で入って来ていたのに、力を伸ばしきれなかった生徒を多く見てきました。

特に、中学時代にあまり勉強をしなかったのに出来ていたという生徒は要注意です。そのような生徒は、中学までのやり方を改めなければ高校では絶対に通用しません。


色々な情報を偏りなく集めて、自分の頭で考え、自分で判断して進んでいく。高校以降はそういう姿勢で物事を決めていくことが大切になります。


3月19日 精神的自立

昨日は県立高校の合格発表があり、私の甥も受験をしていたのでそちらの方へ行っていました。

県内ですが少し離れたところに住んでいるので、日常的に勉強を教えることはありませんが、高校に入学してからの心構えのような話を少しだけしてきました。

そこで話したことを1つ書くと、高校生は自分で勉強をする意思を持つことが大切です。

高校生になったら「何のために勉強をするのか」「今自分は何をするべきなのか」を考えて行動していかなくてはなりません。

誰かに言われて嫌々勉強をしているという人は、大学入試では良い結果が出ない場合がほとんどです。

これは保護者の方にも分かっておいてもらいたいのですが、高校では中学校までのように勉強をすれば直ぐに結果が出るというものではありません。

学校の考査や模試の成績に必要以上に過敏になると、生徒は怒られないために目先の点数を追いかけ始めて、受験に向けて本当にやらなければならない勉強が出来なくなってしまうことがあります。

家庭で精神を安定した状態に保つことが学力が伸びる可能性を高めることになります。

一方的に話をせずに、生徒自身がどのように思っているのかを聞くことを心がけるようにしてもらいたいと思います。


高校生は、内面的な部分の個人差がかなり大きくなる年代でもあります。

本人も周りも精神的に自立することを目指して関わっていくことが重要ではないかと考えています。


3月20日 プロの指導

当塾では、大学受験に対応した高校数学を教えています。

まれに中学生に数学は教えていないのですかとお問い合わせをいただくことがあるのですが、基本的には教えていません。

中学生に教えることがあるとすれば、中高一貫校の生徒を対象として中学3年生に高校数学を教えるか、中学2年生の3学期に中学内容の総復習という形で指導をするだけです。

これには様々な理由があるのですが、まず、中学生の講座を作る時間が無いということがあります。

高校の数学は中学校の数学と比べて、出来るようになるまでの時間が桁違いに必要になるので、現状は高校生の指導で手一杯になっています。

また、教える予定が無いからというのもあるのですが、中学校の学習課程を把握していないというのも教えない理由の一つとなります。

勘違いされないように書いておきますが、中学校の数学で何を学習するかは分かっていますし、中学校の内容で解けない問題があるというわけではありません。

どの学年のどの分野で何を習うということを完璧には把握していないということです。

このような状態では責任を持って教える(指導のプロである)と言えないので、中学1、2年生の生徒は受け付けていません。


一方、高校生であれば、どの分野で何を習うかを全て把握しているので、生徒にどこまでの知識があり何を教えなければいけないかが瞬時に分かります。

全体の構成を理解した上で指導をしているので、生徒が分からなくなっている原因を特定して対処することができます。

プロの指導というのは、問題を解いたり、質問に答えたり、分かりやすく授業をするということではありません。

生徒のために何をすればいいのかを理解して、それを実行できるかどうかがアマとプロの指導の違いだと考えています。


3月21日 誰のために勉強をするのか

中学生や高校生にありがちなのですが、怖い先生の宿題はやるけれど、怖くない先生の宿題はやらないということがあります。

そういう生徒は、何のために勉強をするのか考えているのでしょうか。

怒られたくないから宿題をしているのでしょうか。

答えを写して相手が納得すれば、それが自分のためになっているのでしょうか。

怒らない先生の出した課題は、無意味なものなのでしょうか。

目先のことしか考えていない人は、いつまでたっても目先のことしか対応できない人間になってしまいます。

どのような人間になるために、どのように行動しなくてはならないのか。

そういうことを考えられる生徒を育てたいと思っています。


3月23日 録画とライブ

イチロー選手が引退しました。

引退会見では様々なことを話していたのですが、私がすごく幸せだなと感じたのは、その記者会見をノーカットで見ることが出来たということです。

昔は自分が見たいと思っていたものを見逃したら、直ぐにその映像が手に入ることはありませんでした。

今は昔に比べて多くの情報を簡単に手に入れやすくなりました。

そういう時代なので、勉強でも自分のタイミングで見たい時に繰り返し何度でも見られるものが望まれる傾向があるのかもしれません。

しかし、野球や音楽のライブなどを映像で見るのと実際にその場で体験するのでは見え方や感じ方が全く異なるように、勉強でも映像と直接指導では異なるものがあるのだと信じています。

映像での授業を否定するつもりはありませんが、受講するのは人によって向き不向きがあるように思います。

直接指導を求める人がいる以上、当塾ではそこにこだわってやりたいと思っています。


3月24日 自分の言葉

昨日の日記でイチロー選手の会見について書きました。

改めてもう少し書くと、会見は1時間20分という長い時間ですが、飽きずにずっと見ていられました。

イチロー選手の評価をすることはおこがましいのですが、ものすごく頭の良い人だというのは話を聞いていると分かります。

言葉の定義や、文脈でどのように受け取られるのかを気にしていて、非常に論理的に話をされていました。

本来、言葉のスペシャリストでなければならない記者の方が言葉を軽んじているように感じられるほど自分の言葉に責任を持っているように思えました。

ただ、ずっと見ていられるのはそのような理由だけではなく、その場で考えて自分の言葉で話しているというのが最も大きい点ではないかと思います。


私は学生のときから、一般論しか話さない人の話が嫌いでした。

「多くの人はこう考える」「世間一般ではこのようになっている」「このようなことを言っている人がいる」「普通はこうだと思う」というように、自分の言葉に責任を持たない話し方をされると、あなたの意見は何なんですかと感じるのです(文脈上出てくる場合は構わないのですが)。

私の意見とは異なっていても、極論であっても構わないので、自分の言葉で自分の考えを話してくれる人が好きでした。


しかし、自分の言葉で話すというのは難しいことです。

自分の言葉で話すためには、何かを経験したときに、自分の頭で考えて理解しなければなりません。

そして、理解したことをどのように話せば他者に伝わるだろうと考えて、言語化しなくてはなりません。

各分野で一流の成績を残した人の言葉が心に残るのは、普段から様々なことを分析して、感覚ではなく論理的に考えているからではないのかなと思います。

逆に言えば、そのような習慣を持っている人は自分の能力を適切に伸ばしていけるのではないでしょうか。


3月26日 4月の予定表

4月の予定表をTOPページにアップしました。

明日から高校1年生の春季講習が始まり、その他の学年の生徒も授業時間が多めになっています。

補講や個別指導を入れると毎日10時間近く授業が入っていて、想定していたよりも忙しくなっています。

ということで、授業準備のため明日から日記の更新が不定期になります。

お知らせや何か報告することがある場合は更新をします。

日記は更新できませんが、お問い合わせには対応しますので、用事のある方はご連絡ください。



松山数学塾
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